3967件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

奈良県議会 2023-03-16 03月16日-06号

農業林業担い手育成のため、インターンシップ制度活用はもちろんのこと、もっと身近に体験や就業できるような取組が望まれます。 また、重機や農作業用車両等の使用に関しては、必要な運転免許を取得せずに運転した場合は無免許運転となることから、道路交通法についての啓発が必要であります。 第4次奈良県エネルギービジョンでも掲げている木質バイオマス取組を推進できるよう、利活用に関する支援が望まれます。 

滋賀県議会 2023-03-14 令和 5年予算特別委員会−03月14日-04号

次に、農政水産部所管予算では、しがの担い手育成総合事業に関連して、減少傾向にある都市農地およびその担い手についても、今後の在り方を検討し、都市部の農家を対象とした事業につなげていただきたい、しがのふるさと応援隊事業について、若い世代対象として農山村版ワーキングホリデー制度を通じ息の長い関係人口を創出するとのことであるが、予算額から考えると、対象を広くするのは難しいので、これまでから関係のある首都圏大学

茨城県議会 2023-03-09 令和5年第1回定例会(第6号) 本文 開催日: 2023-03-09

加えて、担い手育成のためのゆめファームやさと・朝日里山ファームの設立や取組においても先駆的な挑戦がなされています。  このような先進的なオーガニック農業への取組を全県に拡大し、SDGsの実現を目指して、農業県茨城が食の安全保障トップランナーでありたいと考えます。  ついては、SDGs有機農業、成長するオーガニック先進県づくりについて、農林水産部長の御所見を伺います。  

徳島県議会 2023-02-16 02月16日-03号

県では、農業学校の本科での二年間に及ぶきめ細やかな実践教育充実はもとよりのこと、アグリビジネスアカデミーにおける果樹や施設園芸などリカレント教育実施新規就農者挑戦支援する国の給付金制度や、機械、施設への助成制度の積極的な活用など、ハード、ソフト両面から担い手育成に鋭意取組を進めているところであります。 

広島県議会 2023-02-02 2023-02-02 令和5年新産業振興・雇用対策特別委員会 本文

を本格化させまして、会員間のマッチング交流会開催や、共同研究実証に向けたワーキンググループの活動支援などを実施するとともに、県独自支援といたしまして、新たにカーボンリサイクル関連技術研究実証支援制度を創設し、微細藻類大量培養手法の構築など9テーマを採択したほか、経済産業省が主催するカーボンリサイクル産学官国際会議への登壇や県独自イベントを通じた情報発信、また、高校生を対象とした次世代担い手育成

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(2/27 一般質問) 本文

これにつきましては、建設産業に向けての担い手育成確保連携協議会の中で、教育サイドも含めて議論を進めておりますが、せっかくお話もありましたので、また改めてちょっと論点もこちらなりに整理をしてみたいと思いますし、特に現場サイド建設関係の皆さんがどういうようなことをお考えなのか、実情はどうなのかというのも私どものほうでも、これは別途、建設産業育成という知事部局課題もありますので、調べさせていただいて

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(3/1 一般質問) 本文

この大会は、地域森林整備を推進するために、大会を通じて全国で正確な伐木技術を習得し、林業担い手育成を目指すとともに、競技形式のスポーツ感あふれる高度な技術を競い合うことにより、新しい林業魅力発信新規参入者確保社会的認知度向上を図るために開催をされます。  そこで、知事にお伺いをいたします。

徳島県議会 2023-02-01 02月15日-02号

農地中間管理機構関連農地整備事業により、農地整備担い手育成を両輪で一体的に推進いただき、農村地域の持続的な発展にしっかりとつなげていかれることを強く希望いたしております。 食料安全保障の強化に向けた耕畜連携については、農畜産業の各関係機関・団体と連携した新たな耕畜連携モデル早期実装を目指していくとの力強い御答弁をいただきました。 

長野県議会 2022-12-09 令和 4年11月定例会本会議-12月09日-05号

また、県内文化施設におきましては、アーティストを支える技術者の不足や技術習得の難しさという課題を抱えているというふうにも伺っておりますので、今後は、文化振興事業団をはじめ県内文化施設を運営する皆様とも意見交換を行いながら、担い手育成方向性について検討してまいりたいというふうに考えております。  最後に、文化芸術に関する県の委員等における女性の割合と女性の積極的な起用についてでございます。  

千葉県議会 2022-12-02 令和4年12月定例会(第2日目) 本文

このため、生涯大学校次期マスタープランでは、施設の目的として、地域活動担い手育成を特に重視することを明確化するとともに、地域活動健康づくりなど全学生共通基礎課程を設けること、現在の健康・生活学部を再編し、地域福祉を学ぶコースと観光、歴史、環境保全等を学ぶコースを新たに設けることなどを検討しております。

京都府議会 2022-12-01 令和4年農商工労働常任委員会及び予算特別委員会農商工労働分科会12月定例会1日目[ 参考資料 ]

───┼───────┨ ┠───────────────────┼───────┨ ┃産業労働総務課長           │西 田   剛┃ ┃農村振興課長             │青 山 義 久┃ ┠───────────────────┼───────┨ ┠───────────────────┼───────┨ ┃中小企業総合支援課長         │浅 利 賢 司┃ ┃経営支援担い手育成課長

富山県議会 2022-11-24 令和4年県土整備農林水産委員会 開催日: 2022-11-24

このため、まずは集落営農法人等農業経営体に対し、制度の周知を図るため、国と連携した説明会の企画・開催を行うほか、各地域担い手育成総合支援協議会等における説明会個別相談会開催啓発資料の配布などの取組を進めております。  インボイス制度は、農業以外の産業にも大きな影響があります。現在、中小事業者に対する負担軽減策の導入などの動きも聞いているところでございます。